オリーブオイルが合うおすすめの和食3選
近年健康志向ブームで注目されているオリーブオイル。オリーブオイルにはメリットがたくさんあり、気になってはいるものの、どんなお料理に使えばいいのか悩みますよね。
オリーブオイルはサラダや洋食にしか使えないと思っておりませんか?
実は、オリーブオイルは和食との相性もぴったりなんです!
今回は、monteidaオリーブオイルアンバサダーさまにシェアしていただいた「和食×オリーブオイル」の食べ方を3つご紹介いたします。
1.かぶトマトチーズ味噌汁
最初にご紹介するのは、アンバサダーのおうちシェフさまにおつくり頂いた、お味噌汁です。
かぶ・トマト・ブリ―チーズをいれ、仕上げにオリーブオイルをかけました。
ブリーチーズとオリーブオイルを入れることにより、コクがでていつものお味噌汁が特別になります♪
▼おうちシェフさまのコメント▼
「味噌汁は、 @reko0423 さんに教えて頂いたブリーチーズ入り🧀
お椀に入れてからブリーチーズとオリーブオイルをひと回し💫
味噌汁とオリーブオイルって合うんですね〜
ブリーチーズとオリーブオイルで凄くコクがでて、いつもの味噌汁がワンランクアップする感じ😳
monteida早摘みオリーブオイルは、フレッシュでクセがなくサラッとしているので、和食にも本当に使いやすいです🫒
ブリーチーズ入りのお味噌汁もはまりそう😍」
2.おにぎり
▼おうちシェフさまのコメント▼
「オイルおにぎりは、湯戻ししたひじき、オクラ、梅干しを出汁醤油で和えたところに玄米を加え、オリーブオイルをひとたらし🫒オリーブオイルには抗酸化物質が含まれているので、ご飯に混ぜると傷みにくくなる効果もあるそうですよ‼︎そして時間がたってもしっとり食べれるのも嬉しいです✨」
【お味噌汁・おにぎりのレシピはこちら】
3.オイルサーディントマトうどん
まとめ買いや贈り物でいただいてたりする乾燥うどんは、「かけうどん」「カレーうどん」など食べ方がマンネリ化しがちかもしれません。
そんなうどんを、アンバサダーのsanaさまには、なんとオイルサーディンと炒めてパスタ風にしていただきました。
付け合わせのサラダにももちろんオリーブオイルをひとまわし。早摘みオリーブオイルならではのさわやかな香りが口にひろがり、サラダをより美味しくさせてくれます。
▼sanaさまのコメント▼
「
鉄フライパンで
ニンニク・鷹の爪・オイルサーディンとトマト
たっぷりめのオリーブオイルで炒めたら
茹でたうどんを加えてよく炒め合わせ
塩胡椒で味を調えるだけ
モンテイダ早摘みオリーブオイルをたらりん
フレッシュなオリーブの風味が加わって
さらに美味しくなりました
パスタのメニューだけどうどんでもいける〜
乾麺が余ってたらおすすめです
」
【オイルサーディントマトうどんのレシピはこちら】
■和食におすすめのオリーブオイル『Monteida (モンテイダ) 早摘みオリーブオイル』
エキストラバージンオリーブオイルよりも貴重な
年に一度、一週間だけ収穫出来るオリーブのみ使用したトルコ産「早摘み」エキストラバージンオリーブオイル。
香りが高く、エクストラバージンでありながらえぐみが少ないため、日本人の口にも合うオイルです。
そのため、熱さない「かける」オイルに最適なオリーブオイルがまさにこのMonteida早摘みオリーブオイル。
フルーティーな香りが口に広がり、いつものお料理に新鮮味を持たせてくれます。
こんなオリーブオイルは、ギフトにもピッタリ。いつものお料理にちょい足しするだけなので、あげた方のいつものお料理を1ランク上げてくれます。
洋食に限らず和食にも合わせることができるので、相手がどんな料理をするかわからなくても安心です。
■まとめ
いかがでしたか?普段洋食を食べない方でも、オリーブオイルを楽しめる方法はあるんです!
ぜひこの機会に、オリーブオイルを日常に取り入れてみてください。
もしもオリーブオイルに合う和食を発見したら、シェアしてください♪